公益財団法人社会福祉振興・試験センター主催により、7月8日~11日に開催されました「民間社会福祉施設職員国内研修」に関する研修の一部講義の動画について、同センターのホームページから申込み(無料)をすることにより、YouTubeによるオンデマンド配信の視聴が可能となっておりますのでご案内いたします。
<講義科目・時間>
・高齢者福祉行政の動向(行政説明)
厚生労働省 老健局 高齢者支援課課長補佐 坂野 泰之氏
講義時間:1時間42分
・”介護の価値を高める”介護ロボットの活用について
公益社団法人 日本介護福祉士会 常任理事 舟田 伸司氏
講義時間:1時間20分
<申込期間>
・2024年8月19日(月)~ 9月8日(日)
<受講対象者>
・福祉・介護・医療分野への就業(再就業)に興味のある者、
現在の高齢者福祉・障害者福祉に関心がある者等
申込方法、申込期間等詳細につきましては同センターのホームページをご覧ください。
【この件に関するお問合わせ先】
公益財団法人 社会法人福祉振興・試験センター
福祉振興部福祉振興第一課 国内研修担当 TEL 03-3486-7511
令和6年度 国内研修事業への助成を以下の通り決定いたしました。
<令和6年度 助成事業の概要>
・助成金交付団体:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
・助 成 額 :7,803,000円
・研修日程等
( 7月開催) 7/8 ~ 7/11 高齢者介護施設の介護職員等 受講定員 60名
(10月開催) 10/21 ~ 10/24 障害者支援施設の生活支援員等 受講定員 60名
研修は上記の職員を対象に専門知識、支援技術の修得及び参加者に相互交流 の機会を提供し、職員の見識を深めることを目的としている。 なお、研修はオンラインにて実施。
≪研修受講等についてのお問い合わせ先≫
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター(TEL:03-3486-7511)
【国内研修事業】
中央競馬馬主社会福祉財団は、民間の社会福祉法人が経営する社会福祉施設等に勤務している職員が、必要な専門知識と処遇技術を修得するため民間の社会福祉事業関係者が行う国内研修事業に対して助成を行っている。
本事業は昭和48年度から実施し、助成を行った研修会は令和5年までの51年間に延べ135回を数え、受講生は7,773名(令和5年度は84名)に達している。
(本年度受付は終了致しました)
令和6年度 民間社会福祉施設国内研修事業への助成申請の受付を開始いたしました。
助成金額は900万円以内、申請受付の締切りは令和6年1月31日です。
助成金交付申請手続等につきましては、「国内研修とは」のページに掲載しております「民間社会福祉施設職員国内助成金交付要綱」をご覧ください。
標記研修会が 10月16日(月)~10月19日(木)の4日間、社会福祉法人等が経営する自立支援給付指定施設・事業所に勤務する生活支援員等を対象としてオンラインにて研修会が開催されました。
研修プログラム・研修資料の内容は以下でご覧になれます。
▶令和5年度 10月開催 研修プログラム・研修資料
【令和5年度 国内研修事業の概要はこちら】
≪研修受講・内容に関するお問合せ先≫
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
福祉振興部 福祉振興第一課 国内研修担当 03-3486-7511(代表)
標記研修会が 7月10日(月)~7月13日(木)の4日間、社会福祉法人等が経営する介護保険指定施設・事業所に勤務する介護職員を対象としてオンラインにより開催されました。
研修プログラム・研修資料の内容は以下でご覧になれます。
▶令和5年度 7月開催 研修プログラム・研修資料
【令和5年度 国内研修事業の概要はこちら】
≪研修受講・内容に関するお問合せ先≫
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
福祉振興部 福祉振興第一課 国内研修担当 03-3486-7511(代表)
令和5年度 国内研修事業への助成を以下の通り決定いたしました。
<令和5年度 助成事業の概要>
・助成金交付団体:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
・助 成 額 :6,731,000円
・研修日程等
( 7月開催) 7/10~ 7/13 高齢者介護施設の介護職員等 受講定員 60名
(10月開催) 10/16~10/19 障害者支援施設の生活支援員等 受講定員 60名
研修は上記の職員を対象に、専門知識、支援技術の修得及び参加者に相互交流の機会を提供し、職員の見識を深めることを目的としている。
なお、研修はコロナウイルス感染症予防のため、オンラインにて実施。
≪研修受講等についてのお問い合わせ先≫
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター(TEL:03-3486-7511)
【国内研修事業】
中央競馬馬主社会福祉財団は、民間の社会福祉法人が経営する社会福祉施設等に勤務している職員が、必要な専門知識と処遇技術を修得するため、民間社会福祉事業関係者が行う国内研修事業に対して助成を行っている。
本事業は、昭和48年度から実施し、助成を行った研修会は令和4年までの50年間に延べ133回を数え、受講生は7,689名(令和4年度は110名)に達している。
【申請受付は終了いたしました】
令和5年度 民間社会福祉施設国内研修事業への助成申請の受付を開始いたしました。
助成金額は900万円以内、申請受付の締切りは令和5年1月31日です。
助成金交付申請手続等につきましては、「国内研修とは」のページに掲載しております「民間社会福祉施設職員国内助成金交付要綱」をご覧ください。
なお、研修会の開催に当たっては、政府の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を踏まえ、受講者及び講師等への感染防止策を講じてください。
標記研修会が 10月17日(月)~10月20日(木)の4日間、社会福祉法人等が経営する自立支援給付指定施設・事業所に勤務する生活支援員等を対象としてオンライン講習にて開催されました。
研修プログラム・研修資料の内容は以下でご覧になれます。
▶令和4年度 10月開催 研修プログラム・研修資料
【令和4年度 国内研修事業の概要はこちら】
≪研修受講・内容に関するお問合せ先≫
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
福祉振興部 福祉振興第一課 国内研修担当 03-3486-7511(代表)
標記研修会が 7月11日(月)~7月14日(木)の4日間、社会福祉法人等が経営する高齢者介護施設・事業所に勤務する介護職員を対象としてオンラインにて開催されました。
研修プログラム・研修資料の内容は以下でご覧になれます。
▶令和4年度 7月開催 研修プログラム・研修資料
【令和4年度 国内研修事業の概要はこちら】
≪研修受講・内容に関するお問合せ先≫
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
福祉振興部 福祉振興第一課 国内研修担当 03-3486-7511(代表)
令和4年度 国内研修事業への助成を以下の通り決定いたしました。
<令和4年度 助成事業の概要>
・助成金交付団体:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
・助 成 額 :6,476,000円
・研修日程等
( 7月開催) 7/11~ 7/14 高齢者介護施設の介護職員等 受講定員 60名
(10月開催) 10/17~10/20 障害者支援施設の生活支援員等 受講定員 60名
研修は上記の職員を対象に、専門知識、支援技術の修得及び参加者に相互交流の機会を提供し、職員の見識を深めることを目的としている。
なお、研修はコロナウイルス感染症予防のため、オンラインにて実施。
【国内研修事業】
中央競馬馬主社会福祉財団は、民間の社会福祉法人が経営する社会福祉施設等に勤務している職員が、必要な専門知識と処遇技術を修得するため、民間社会福祉事業関係者が行う国内研修事業に対して助成を行っている。
本事業は、昭和48年度から実施し、助成を行った研修会は令和3年までの49年間に延べ131回を数え、受講生は7,579名(令和3年度は108名)に達している。