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・The Cascadiaの事活動や理念を詳しく知らず訪れたThe Cascadiaの日々は、実に、夢のようで日々が「芸術」そのものであった。Eurythmyを体験させていただいた時に、私の内にある「真の福祉」を求めている「命の源」と共鳴している事を感じていた。The Cascadiaの活動を研修中にほとんどすべて体験させて頂けた。その中で穏やかで、神秘的、そして愉快な心地よい時間をコンパニオン、また、職員やボランティアらと共有した。今まで私は、シュタイナーやキャンプヒルについて詳しく知らず、思想などにふれる機会もなかったが、福祉にかかわる沢山のヒントがあると感じ、しっかりと学びたいと思った。Ⅵオーストラリアコンパニオンの皆さん癒しの力に満ちていましたメルボルン(Melbourne)The Dax centre(6月16日~19日)~アウトサイダーアートの美術館および研究施設~The Dax centreは、ダックス博士のコレクションをもとにアウトサイダーアートとその意義を探っている。芸術性と共に、心理や社会での意義を探っている事や展示にもそれらの研究対象と捉えての活動がある。元は、大学の一部機関であったが、今は、独立している。高校生らの心理に対しての学ぶ場としての機能もあり、毎日多くの生徒が訪れていた。その学生と一緒に学ぶ時間を設定していただいていたが、内容は、作品を紹介して、その後ビデオを使った講義であった。残念The Dax centre入口ですながら、専門家の育成ではなく、高校生が精神や心理を学ぶ基礎的なものだった。しかし、研修の最終日は、一日館長と過ごした。館長と話しながらセンター館内の展示室以外の隅々まで機能を紹介いただき、舞台裏の収納庫、企画室などで充実した研修ができた。その後、一緒に大学内の美術館と図書館へ行き作品や芸術の持つ「真に生きる」力について語る時間などもあった。今回の展示室の作品や展示に、若干失望していたが、コレクションの収納庫では、強く力を感じる作品に出会う事が出来た。企画室にて。館長です?79?