kaigaikenshu_42

kaigaikenshu_42 page 102/106

電子ブックを開く

このページは kaigaikenshu_42 の電子ブックに掲載されている102ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
kaigaikenshu_42

≪海外研修の成果等について≫1.研修の内容をどのように活かしているかデンマーク、カナダ、オーストラリア各国の高齢者福祉事情、施設での生活の様子、福祉機器使用の利点などについて施設内の報告会で発表、また海外施設でのレクリエーションにおける利用者による自己決定、ターミナルケアについての考え方を紹介。自施設でのレクリエーション担当グループの職員に、海外での少人数、個別レクリエーションのプログラム内容、利用者へのアプローチ方法を紹介、それらの導入方法等の検討を推進。利用者の安全安楽な移乗、同時に職員の身体的負担軽減について考察、スライディングボード、シート等を取り入れての使用促進を図る。2.今後、研修の内容をどのように活かしていくか(1)レクリエーションの内容?レクリエーション担当グループの職員とともに少人数、個別レクリエーションのプログラム、支援方法について検討を進め、利用者の認知症、障害レベルに合わせたレクリエーションのプログラムを考案し実施。現在の簡素なレクリエーション記録シートの内容を再検討。(2)福祉用具、機器の活用?職場内で腰痛防止対策チームをつくり、福祉用具、機器の活用と導入について検討。?また、リハビリ担当職員とより連携を図って、利用者の安全確保、職員の身体的負担軽減を目的とする対応策の検討を進める。(3)高齢者虐待防止プログラム?高齢者虐待防止担当の職員による学習会を開催予定、虐待防止プログラムについて理解を深める。利用者の家族にも情報提供を行い、情報の共有化を図る。3.今回の研修で得た成果について(日本の施設で導入・利用可能なもの)1小グループでできるレクリエーションプログラムづくり2障害や認知症レベルに合わせたレクリエーション内容の検討と支援方法3自立度の高い利用者へのレクリエーションプログラムづくり4レクリエーション記録シートの記載内容の検討5利用者の安全安楽な移乗、職員の身体的負担軽減のための福祉用具、機器の導入と活用6高齢者虐待防止プログラムの周知徹底?98?